はじめて議員が集まりました。議長と副議長を決める話。

本日8月8日、議員としての初仕事になる”議員懇談会”に参加してきました。

事前に案内をいただいたのですが、この議員懇談会で何をするのかは、全く知らされていませんでした。
蓋を開けると、「誰が議長・副議長になるか」や、「誰が総務文教厚生常任委員会、産業建設常任委員会といった各種委員会に入るか」を、8月20日の議会で決めるためのすり合わせを行う場でした。

その中で、議長・副議長を決めるやり取りがとても面白かったので、皆様にお伝え出来ればなと思います。議長・副議長は、やりたい方がまず挙手をし、複数いた場合は議員の中で投票するという形で決まるそうです。

今回議長には、豊坂議員と中田議員が手を挙げました。
副議長には音嶋議員と土屋議員が手をあげました。

議長・副議長への立候補者が出揃った段階で、音嶋議員が「議員が投票を行う前に”どういう議会運営をしていこうと思っているのか”を、市民の前でプレゼンテーションしてから投票した方がいいのではないか」という意見を出されました。

それに対して小金丸議員が、「この議長・副議長を決める選挙というのは立候補制ではないのでプレゼンをすることはおかしい。市民には投票権がないから市民の前でプレゼンすることはおかしい」というお話をされました。

それについて森は、「私たち議員が投票するにあたって判断材料が足りないと思ってる。仮に市民に見せないとしても、特に自分は新人議員なので、票を入れる側の議員に対してもプレゼンテーションがあった方が助かります」というお話をさせていただきました。

すると、事務局側が「今会議でプレゼンテーションするのは難しいのではないか」というお話をされ、ちょっとどうしようかね。。みたいな雰囲気になりましたが、今回仮で議長をされた市山議員の仕切りで、議員内プレゼンをすることになりました。

議員内プレゼン

まずは、前回も議長だった豊坂議員のプレゼン

  • コロナの問題もあって前回の会議に参加できなかった
  • 一次産業が厳しい
  • 高齢化社会にもなる世代への政策が必要
  • 小学校の統廃合問題、それらの推進していきたい
  • 農業の後継者育成や法人化も大切だ

中田議員のプレゼン

  • 開かれた議会を目指していきたい
  • 今回議会で色々な意見が出そう、それをうまくまとめる役割をしていきたい
  • 執行部となあなあではなく是々非々で一緒に頑張っていきたい

それに対する森の質問:「中田議員のプレゼンの内容は議長の仕事のイメージがつきました。しかし、僕が勉強不足なのかもしれないですが、豊坂さんがお話した産業振興、Iターン推進をしていきたいといったことと、議長としての仕事との結び付きが分からなかったので、産業振興であったりIターン推進と言ったようなものが議長であるからこそ、それができる。ということがあれば教えていただきたいです」

それに対する豊坂議員の回答:「皆さん討議や一般質問をやる。何が正解不正解かは分からない。だけど今の時期にはこうしなければいけないという方向付けが必要。今話したようにの問題ではなく持たないが一つとなって重要な意見を持たないとが議会運営が出来ない。面々の話をする時代じゃない。これについては皆様方のご協力をいただきたい」

次に、副議長に立候補された方々のプレゼンです。

音嶋議員のプレゼン

  • 開かれた議会、市民のための議会にしていきたい。そのために議長を支えたい
  • 議会の可視化をする。意思決定のプロセスを見えるようにをする
  • それが市民の政治への関心になり、地方再生の起爆剤になる

土屋議員のプレゼン

  • 議員と議長のつなぎ役になりたい
  • 副議長は国境離島の活性に入るので、その中でジェットフォイルの問題に取り組んでいきたい

図らずもなのか、事前に何かあったのか、自分は全くわかりませんが、「中田議員と音嶋議長のやっていきたいことは、近しいのでなないかな」と、を個人的には感じました。

今度の議会で議長・副議長、各種委員会メンバーが決定

8月12日の議会で、恐らく議長は豊坂議員か中田議員のどちらかになるはずです。

お二人が立候補していても、自分に投票することもできますが、この二人のどちらかに決まると思います。副議長は、音嶋議員か土屋議員になるはずです。

他にも、8月12日の議会では各種委員会を構成するメンバーや、委員長が決まる予定です。

委員長に関しても立候補者が多かった場合は、選挙方式になるそうです。無記名投票らしいのですが、もしかしたらその場で多数決になる可能性もあるという話を聞きました。

次のブログでは、私が入りたいと思っている委員会や、各委員会のメンバー予想について書きたいと思います。